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【 文チャン の 趣味の部屋 】

1.手作り人形の部屋

人形作りのスタートは子供達に「抱き人形」 を作ってやろうと言う思いから人形作りの 本を見ながら作り始めたという事です。 始めた時期は昭和54年(1979年)頃の ようです。
残念ながら当時の作品も写真も無いようで すが、なんと2年後に「主婦の友」の取材を 受け主婦の友1981/10月号に取り上げられ ました。幸いその雑誌は残っていましたので 見にくいですが、スキャナーでコピーした ものをご覧下さい。

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ジャンル 作 品
1.市松人形・胡粉人形 昭和59年(1984年)〜61年の約3年間の作品。大半は人にあげたり、捨てられたりで僅かしか残っていません。
2.創作布張り人形 1989年(H元年)頃から 木毛(もくもう:パッキン)をボディに詰め顔は布を 張る「布張り人形」作りを始める。
3.創作胡粉紙塑人形 1992年(H4年)頃から、顔は 胡粉仕上げ、ボディは紙塑(しそ)仕上げにして 風景を描きこむという創作紙塑人形を作り始める。
4.木目込み人形 孫の雛人形作りをするために公民館の 「木目込み人形教室」に行き始める。
5.干支人形 2002年(H14年)から始まった木目込み人形は、干支人形が加わって増えていきました。

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